2006年04月30日 この世はでっかい宝島 明け方の4時半ごろに秘蔵コレクションの「ドラゴンボール完全版」全34巻にブックカバー(透明なビニールのヤツね)を装着という地味な作業を一人黙々と。鳥山明先生書下ろし表紙ウツクシス・・・とひとり悦。途中読み出しかけて、いやこれでは作業がおわらぬ、と後ろ髪をひかれる思ひで作業続行、ええい、続行だ! おっと、「ネコマジン」にもカバーをかけるのを忘れていた!これも今日寝る前にやっておこう(つ∀-)
2006年04月29日 エースコンバット5 第2期 エーコンゼロのエキスパートモードが難しくて手に負えなくなってきたので エースコンバット5へ戻ってまいりました!ただいま!!しかも今回はストーリーを追いたかったので難易度設定はベリーイージーでございます。バスバス当たります、ミサイル。ささやかながら「墜落しない」縛りでこっそりやってます。墜落こそしなかったけどマスドライバー打ち上げに失敗したのはココだけの話です。 ゲームリリースは「5」のあとに「ゼロ」ですが、ストーリー的には「ゼロ」の15年後が「5」というふうになってまして、このふたつのタイトルはコインの裏と表。 5で描かれていた15年前の戦争っていうのがゼロをやることによって、教科書の歴史から体験としての歴史になっちゃっててより鮮やかに感じられます、ゲームの中とはいえ。なんというか、リアル?なんどもやったはずの5のムービーとかも違った角度からみてるみたいです。 ゲームでもコレなんだから、実際に戦争体験した人はもっといろいろ強烈だったんだろうなぁと。戦争ってなんなんだ? そういや、戦争のときはいろいろ大変だった、ってばっちゃがいってた、うん。 ナイス掘り下げです、ナムコ。 あとひさびさに5をやってみて、ゼロでは1機だけの僚機が3機になっててにぎやかだとか、敵のエースが出てこなくてちょっぴり寂しいとか、やっぱり空母ケストレルに敬礼!だとか、散弾ミサイルやっぱりコワイとか、ナガセがいるとなんだかんだいってやっぱり華があってヨイ・・・とかいろいろ思いました! そういえば先日実は「4」をやり直したのですが、よいものでした。プレイヤーよりもむしろ敵側のエースパイロットに焦点をあわせたストーリーはせつなさ炸裂、エースだと持ち上げられるプレイヤーよりも黄色の13の人がかっこよすぎでした。 ・・・ってまたエーコンでした。空を飛びながら自分に酔いしれたい方は機会があったらプレイしてみてください。 え、ワタシ?まだまだ飛びますよ(つ∀-)ブレイク!ブレイク! テトリスといえばゲームボーイの初代テトリスがひよクレさんの人生の角度をかえちゃったくらい影響があったタイトルですが、今回DSで登場。なんかけっこう売り切れ?うーん、避けては通れないか?
2006年04月28日 サー!2 なんか今日も卓球! 今日も汗がすごくたくさんでたけど なんか余分な水分が出た感じでヨイ。 髪を切ったので排熱効果もバツグンです。 カラダは動くんだけどMPが足りなくてコントロールがままならず。 うお!島本和彦こんなマンガ描いてたのか〜、パヤパヤ(つ∀-)
2006年04月27日 サー! ひさびさに卓球やったのはいいのですが すげぇ汗!病気か!?というくらい汗がでるのですが だいじょうぶなのでしょうか。 打つときの角度とか力加減を修正しながらやるのが面白いですね。 普段の生活だとなかなかカラダに指令を出すことないですから。 今日ラーニングしたのは、 ・打ったら最初の構えポーズにちゃんと戻す ・打ち込む相手コートの場所を見る あたりさえすればこれでだいたいボールを返せるようだ。 しかし一打ごとに必要な集中力は尋常じゃないッスねえ。 世界卓球レベルになると侍の真剣勝負に匹敵するものがあるんじゃないか、 な〜んてね。 疲れたので今夜はぐっすり眠れそうです(つ∀-) ラブ★シリーズはやったことないけどこれはいかがなものなのでしょう?