ひよこクレストのご注文お決まりでしょうか?

映画・マンガ・アニメ・ゲームの感想とか

2014年10月

石英ガラスにデータを記録する技術が凄い!三億年保存可能で、ブルーレイなみの容量

三億年というタイムスケールは考えるだけで頭がクラクラしてしまいますが、大いなる希望と野望が交錯します。
それはもうなんといっても三億年もあればタイムマシンくらい完成するだろうということです。
そんな馬鹿な、とお思いでしょうがニンゲンは思いついたことは実現してしまうのです。
空だって飛ぶし、宇宙にだっていける。
やがては時空を飛び越えることだって叶うはずです。

長期保存が可能な記録媒体によって遥か未来に干渉、そこからタイムマシンで現在を改変します。
グヘヘ、どうしてくれようか。
まあ未来人がタイムマシンでやってきても「ズルするな!真面目にやれ!」って怒られそうですけど。

そういうのをうまい具合にマンガにした藤子不二雄Fはすごいですね。
想像力はとてもかないません(つ∀-)






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パッチ2.4でおおわらわの日々が続いていると思いますが皆様いかがお過ごしでしょうか。

真っ先にやろうと決めていた新クラスの双剣士がレベル30になりました。
シャキーン!
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双剣士が面白いかどうかよりも新クラスということでみんな一斉にワーッと進行していくのがとてもおもしろかったですね。
こういうムーブメントはバージョンアップ直後ならでは。
普段は閑散としているリムサ周辺のエリアが双剣士で溢れかえり、敵を求めて集団で動く様はなかなかいい絵。
自分も混じってヒャッホイしてましたが楽しかったです。

リムサ周辺の討伐手帳とお祭り状態のFATEでレベル20くらいまで。
レベル20くらいからは南部森林のFATEパーティーに入ってレベル30まで。
FATEは多人数補正で敵の数がすごく増えていたりボスが硬くなっててうわっとなります。
しかし圧倒的な双剣士軍団のチクチク攻撃で食いつくされていくのでした。
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画像は南部森林名物のんだくれ野郎のFATEですが多すぎる双剣士とエフェクトで敵が見えません。
極めつけはアクションの「終撃」が一斉に炸裂して「ブシュッ」という効果音と共に血しぶきのエフェクトが過剰に吹き上がる有り様です。

<終撃の血しぶきイメージ>
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「これはひどいw」と画面に向かって呟いてしまったのはいうまでもありません。


【終撃】
対象に物理攻撃。 威力:200
発動条件:対象のHPが20%以下

マーシーストロークやミザリーエンド系の技ですね。
敵の後頭部に取り付いて首をかっきります。かっこいい。

アディショナルにストレートショットを入れてクリティカルアップを狙ってみたのですが有効だったのか疑問。
火力の底上げにはなると思うのですがそれでワンアクション使っていいものか。
・・・と悩みましたがお祭り状態のFATEの渦中ではそんなのどうでもいいのであったw

双剣士ギルドのクエストはレベル30のまで完了しましたが、よかったです。
これで終わっちゃうのが寂しいくらいなので今後もちょっとずつなにか足していって欲しいところです。
soukenS
ほんとこの人達大好き。

というわけで次はいよいよ忍者になります(つ∀-)

忍者レベル45の記事はこちら
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CS ファミリー劇場 緊急検証シリーズ第9弾!
緊急検証!矢追純一は実在した!?〜会いに行ける矢追純一〜」が放送されました。



矢追純一は実在した!
オカルト握手会という形式で・・・って今まで以上になんともぶっとんだ企画です。
ファミリー劇場、大好き。

握手会は濃ゆい顔ぶれがファンとして登場。
矢追氏はいろいろな質問に答えていました。
中でも興味深かったのは宇宙人の移動方法について。
矢追氏はどうやってるのかわからないとしながらも持論で応答。
たとえば将棋盤で駒が盤上を移動するようなイメージなんじゃないかというのは面白かったです。
ぱっと消えた次の瞬間には別の場所にもう居る、座標間の移動というのは時間がかからなくていいですね。
あとUFOを飛ばすテクノロジーなんかはたぶんすごく安いっていうのは笑わせてもらいました。
たしかにたぶん実際安いw

そして最大のサプライズはなんとあのユリ・ゲラーが登場。
いや、まあ出るのわかってましたけど。
おなじみのスプーン曲げも披露してましたが、見てると心の何処かで本当に曲がるんじゃないかと思えてしまう不思議。
スプーン曲げ、今一度挑戦してみてはいかがでしょうか。
マッガーレと念じればぐにゃりと曲がってしまうかもしれません。
あと、ユリ・ゲラーさんはとてもいい人そうでした。

数々のUFO特番で大衆を魅了した矢追純一は自分にとってもまさにレジェンドといえる存在。
この人が居なかったら自分の人生はもっとまともなものになっていたに違いありません。
UFOが実在するのかというのは置いておいて、物事をいろんな角度から見てみようという考え方は役に立った・・・んじゃないかなと思います。
ファミリー劇場さんには矢追純一氏でまた番組を作って欲しいです(つ∀-)







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夏が終わってから急にお湯を飲むのがマイブームになっています。
トイレが近くなるんだけど体中の水を入れ替えるつもりで。
変な清涼飲料水や酒を飲むよりよっぽどいいんじゃないかと思います。
あとどうでもいいんですがこころなしかお肌もしっとりしてきたような気がします(*´ω`*)ウフ

最初はマグカップに入れた水を電子レンジで温めていました。
でも電気代が無駄にかかるようなのとやっぱり火で沸かしたほうが美味しい(たぶん)のでヤカンで沸かすことに。
しかし回数を重ねると毎度飲むぶんを沸かすのが面倒になってきました。
いよいよ電気ケトルか電気ポットかと検討しましたがやっぱり火で沸かしたいじゃんよ。
というわけで白羽の矢が立ったのは真空断熱のステンレスポットです。
はい、こちら。

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THERMOS ステンレスポット THV-1500
THERMOS(サーモス)はあえて「てるもす」と呼んであげたい。
かわいいから。続きを読む
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ババンババンバンバン!
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祝!ドリフターズ 4巻発売!

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表紙はとっしー!
いわゆる敵役で出てくるのですが、新選組スキーとしては主人公 島津豊久と土方歳三、どちらを応援したらよいものかとあわわあわわあわあわしてしまいました。
どうしたらよいものでしょうか。

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斬撃の画がかっこよすぎて脳細胞がトップギアに入りっぱなしだぜ。
っていうか画の迫力にあてられてしまい話が入ってこなくなったため読むのを一時中断してしまいました。

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一方ではノブノブがとても楽しそうだったりで、毎度シリアスとの絶妙なバランスが巧いなぁ、と。

今回は鉄砲が本格敵に実戦投入されましたが、戦いを一変させるさすがの威力。
種子島に鉄砲が伝来したのは天文12年(1543年)。
それから470年余りが経過していますが銃は未だに戦場に欠かせない兵器。
戦争に至っては何千年か何万年か前に、最初に誰かが誰かを石で殴ったときに始まったんじゃないかと想像。
それからいろんな道具を作って、それでたくさん死んだりとか冷静に振り返ってみるとすごいもんですわ、ニンゲンって。

おっと、話をマンガに戻します。
自分歴史は詳しくないのですが、志半ばで散っていったヤツらが集まって今一度、っていうのは面白いですね。
それに対して大した志も持たずにくすぶっている自分の不甲斐なさを思い知らされます。
長生きはしなくていいから魂の燃えるような何かないかなぁ(つ∀-)









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