ずいぶん長いこと使っていた冷蔵庫が壊れたので買い替えました。
部屋の中で一番大きいものがピカピカの新品になると実に気持ちがいいですね。
というわけで7月の映画4本です。


『映画 ゆるキャン△』
アニメTVシリーズでは高校生だった彼女たちが大人に。
どうなることかと思いきや映画館を出るときには感動の大泣き。
特にエンドロールの「ミモザ」がえもくて嗚咽してた。

「土器」がとても重要な要素で、人の営みは未来にも残ること、でもその営みは今を生きている人のもの。キャンプはその原初に立ち返ることができる行為、とかまあいろいろ感じることができた。
彼女たちの成長や犬のちくわのこととかいろいろな時間の物差しが交差するのがえもい。
高校生の時の思い出なんて大人になってしまうと圧縮されてしまって…ね。

物語のプロットは『トップガン マーヴェリック』と共通点が多い。
・あれから*年後。
・困難なミッションと召喚されるエース(しまりん/トム・クルーズ)
・仲間との絆。
・蘇る名機(ビーノ/F14)
なのでトップガン級の名作です!


『エルヴィス』
エルヴィス・プレスリーのことは何も知らないのでどれどれと観に行ってみた。
上映時間は長めだけど彼とともに時代を駆け抜けた感じ。
黒人音楽との融合や黒人差別(アメリカのこれは相当根深いものですね)
ショウビジネスの残酷さ。特にトム・ハンクス演じる大佐がとんでもない。まあこういう人がいないとスターは生まれないんだろうけど。
ちなみにトム・ハンクス主演の『フォレスト・ガンプ』では若きエルヴィス・プレスリーにガンプ少年が振り付けを伝授するっていうシーンがあって不思議ななにかを感じます。
主演のオースティン・バトラーのまるで憑依合体エルヴィスっぷりが素晴らしい。


『ソー:ラブ&サンダー』
バキバキ戦うんだけど詰まるところ愛!
あの御方が激おこでどうなる次回?
ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーの次回作にも期待が高まる。


『GのレコンギスタIV 激闘に叫ぶ』
TVシリーズを再構成、劇場版5部作の4つめ。
一同はいよいよビーナス・グロゥブへと向かいます。
物語の格子はわかりやすくなっているとは言え固有名詞が飛び交うので混乱する場面も。
でもそういった設定上のことは後から調べればなんとでもなる。
大事なのはその奥の本質なんだけどほとんどが観客に委ねられているのがすごい。
つまり自分で考えろってこった。
富野由悠季監督は「Gレコは50年残ります」と云う。
50年後の世界はどうなっているだろうか?
おそらく戦争はなくなっていないし、エネルギー問題は解決していないだろう。地球環境は激変しているかもしれない。
そんな世界にこの先どう向き合っていくか?
…なんてことを考えさせてくれる作品だった。
劇中のアイーダさんは自分の眼で見て知って未来を決めようとしている。次回5作目でどういうふうに描かれるのか、映画館で必ず見届けます。

劇場版『Gのレコンギスタ 后戞峪狎を越えて」
2022年8月5日公開!

バララ・ペオール超推しなんだけど…覚悟して観にいかにゃ……



以上4作品でした。
これを書いている8月初頭ですが、連日の猛暑!大雨!コロナ感染者大拡大!ウクライナvsロシアの戦争は継続中!食料品など各種値上げが厳しい!……とまあいろいろ大変な世の中ですがどうかすこやかにお過ごしください。
ではまた!