3月のライオン 8 手帳付限定版 (ジェッツコミックス)
3月のライオン 8  手帳付限定版 (ジェッツコミックス)羽海野 チカ

白泉社 2012-12-14
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祝、3月のライオン8巻発売!
自分はお昼にたまらずコンビニで通常版を買いましたが、あとで本屋で限定版をみたら手帳に描いてある猫がえらいかわいくていいなあと地団駄を踏みました。

というわけで焼け野原を一歩ずつ踏みしめるように読ませていただきました。
相変わらず重く抉ります。
年を重ねながらも続く戦い、降りられない戦い、勝ちたいという思い。
無情にも流れていく時間。
生きるということは自分をどれだけ激しく燃やし続けることができるかということなんじゃないかと。
それがもう今の自分にそのまま突き刺さります。
ほんと身体の真ん中にナイフを突き立てられるようで。


最近1巻から読み返している(脳内でアニメ化しながら)のですが、ここだ、というところに気付いたのでメモ。
IMG_1220
4巻

これまでモノローグは主人公 桐山零だけのものだったのですが、この4巻の途中からひなちゃんのそれが入ります。
(以降他のキャラのモノローグも入るようになる)
IMG_1219
零と香子(まじょ?まじょなの?)が「ケンカ」してるシーン

ここがもう零の小さく閉じられた世界の扉がひなこによりバンと開かれたようでハッとさせられます。
でも後のひなちゃんが学校でアレになるのを思うと「うわああああああ!!!」となり、もうなんか精神的に不安定になります。
ひなちゃんの勇気に泣ける、泣けるんです。


あとやっぱり全編を通してフード理論全開(?)で、とにかく食べる。
元気の無い時は食べる、好きなモノを食べる。
落ち込んでいる人には食べさせる!
名人はブドウ糖しか摂取しない。
8巻では究極の煮玉子作りが熱かったです。

フード理論については福田里香先生のコチラをどうぞ
http://blog.fujitv.co.jp/takeshi_gorotsuki/D20100301.html


というわけで3月のライオン、オススメです。
感受性の強い方は覚悟して読んでください(つ∀-)