タイトル通りなのですが、リーサル・ウェポン シリーズは大好きです。

安ければソフトを持っておきたいくらいです。

というわけでちょっと調べておりましたら・・・


『マトリックス』『バットマン』ほか、シリーズ作品をセットにしたバリューパックがBlu-rayで登場
http://amass.jp/22641

『マトリックス』『バットマン』『リーサル・ウェポン』『エルム街の悪夢』ほか。シリーズ作品をセットにしたバリューパックが「ワーナー・ブラザース90周年記念 初回限定生産スペシャル・バリューパック」としてBlu-rayで発売。いずれも8月7日発売

(中略)

●リーサル・ウェポン スペシャル・バリューパック (初回限定生産) [Blu-ray]

・Disc1:【リーサル・ウェポン】本編:約110分/映像特典:約35分
・Disc2:【リーサル・ウェポン2】本編:約115分/映像特典:約7分
・Disc3:【リーサル・ウェポン3】本編:約128分/映像特典:約12分
・Disc4:【リーサル・ウェポン4】本編:約127分/映像特典:約31分


リーサル・ウェポン スペシャル・バリューパック (初回限定生産) [Blu-ray]
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まあこれなんですが、日本語吹替のキャストがどうなってるのか謎。
自分は磯部勉のメル・ギブソンがみたいんだ!!
これとは別に輸入盤が安く売ってるのですがそれと内容は同じなのかも・・・とか。
まあ発売されてから確認するとしますか。

それにしても今時映像のソフトを買うのは蒐集家だけ。
(普通の人は映画館やレンタルで一度見れば十分でしょう)
自分の場合は映画館で見て面白いのを確認してから買ったものが多いです。
「映画館補正」が効いてるのでしょうか。

棚に並んでいるコレクションを見ると自分が何を好きなのか確認できるし、「作品の熱さ」を思い出して元気がでたりします(いや、パッケージを眺めるだけじゃなくて円盤を回して観ようよ)
置き場所を取るのが難点ですが、コレクションがあるというのはけっして無駄なことではありません(・・・という言い訳)
IMG_1659
ジャンルとしてはちょっと偏ってますけどね!



【オマケ:やっぱり日曜洋画劇場】
日曜洋画劇場 / リーサル・ウエポン(淀川長治 解説)

淀川サンは監督や俳優の経歴や他の作品とのつながりなど教えてくれるのがよかったですね。
今でこそネットでウィキればすぐわかってしまいますけれども、ネットのない当時はとても貴重なことでした。