2013年夏注目の超弩級怪獣映画、パシフィック・リムみました。
夏休みとはいえ平日の昼間なのでけっこう空いていました。
独りで見に来ている人が多かったです。
小学生の子供なんかも来ていて夏休みらしくていいなあと思いました。
が、上映開始までの場内の雰囲気はみんなワクワクした感じ!
さあみんな、準備はいいか?
3Dメガネをかけて!はじまるよ!

予告編の後はネタバレありご注意


いやあ、おもしろかったです。
圧倒的な巨大スケール感!
マシンのギアギアした感じ!
大KAIJUとの壮絶バトル!
ひさしぶりに「男の子」マインドをくすぐる作品なんじゃないでしょうか。

3Dはなかなかいい迫力があって、巨大なロボットとかとは相性がよかったですね。
後半は眼がなれちゃって3D感は薄く感じましたが。
あと吹替声優キャストがほんとうに豪華だったので安心して見ることが出来ました。
バトルシーンはロボットや怪獣のアクションから目が離せないので吹替でみることができてよかったです。
BGMはメインテーマのフレーズがことあるごとに場面に合わせたアレンジで流れてました。
反逆の一撃!っていうところで「テレテー!♪」と最大に力強い音で画面に合わせて鳴ってきたときは「ああ、わかってますね!これですよこれ!」と拳を握りしめるのでした。
そう、なにかとわかってらっしゃる、この映画。


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劇場プログラムは各イエーガーの大迫力ビジュアルやデータ、怪獣の説明など盛りだくさん。
小島秀夫へのインタビューも掲載で大満足な内容。
買って損はないですよ。
監督のギレルモ・デル・トロって僕の大好きな「ヘルボーイゴールデン・アーミー」とか作った人だった。

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個人的にはロシアのイエーガー、チェルノが大好き。
頭部の形とかシルエットが好き。
ちょっと活躍シーンが少なかったのが残念。


現在地球上の人類には目に見える天敵らしい敵がいません。
(ウィルスとか病原菌にはやられたりするけど)
外を出歩いてもいきなり捕食されることもないし、なにかに怯えることもない。
これだけでも自然の摂理から外れているのですが、人間というのはそれほど特別なものなのでしょうか。
この映画には怪獣に対向するために巨大ロボットまで作って対抗しますが、敵と戦うためにはなんでも作り出してしまう、そんな人類の力強さと恐ろしさを感じました。
戦いこそが人類の進化の糧なのもまた真実なのです(つ∀-)