火星の大気中のメタン濃度が変動 微生物の活動が原因の可能性

【衝撃ニュース】天文学者が「もう1つの地球」を発見したらしい・・・

微生物レベルの存在だとしても他の惑星に手を出していいのでしょうか。
映画「2010年」を見てからそう考えるようになりました。
あちら側から見れば地球人は侵略してきたエイリアンにしか見えないのですから。
人類はそろそろスペースコロニーや世代宇宙船で宇宙へ巣立つべきなのです。
つまり、地球が持たん時が来ているのだ!m9(^Д^)



ビッグバンによって、時間が逆方向に流れる「鏡の宇宙」が、私たちの宇宙と同時に誕生した
19世紀末には、エントロピー増大の法則(熱力学第二法則)に基づき、
宇宙はやがて完全な無秩序状態である「熱的死」を迎えることになると予想された。
しかし、重力を考慮すれば、この理論は正しくないように見える。
時間とは「秩序が増大していく方向」であると定義するならば、時間の流れは二つあり、
それぞれビッグバンの混沌状態から互いに反対の方向へと伸びていくという。

この世界は大なり小なりリサイクルな仕組みになっているので、宇宙だって死んで終わりっていうことはないと思います。たぶん。

近年「あちら側の世界」についていろいろな考え方が出てきて実に興味深いです。
まあよくわからないんですけど、どうも重力がいろいろやらかしているようです。
なんなんでしょう、重力。
「地球は丸かった」
「地球は太陽の周りを回っている」
・・・以来の概念の変化に期待してます(つ∀-)


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