以前作りかけで放置していたF-16のプラモを完成させました。
以前というのは2007年8月の記事をご参照ください。
この記事の直後に色を塗ったのですが、そのあと何年放置してたんだって話ですね。
実は自分にとってはなんと初戦闘機プラモでした。
完成してみるとすごく嬉しい。
塗装まで終わってる状態。
機首が白だったりF−16にしては濃い目のグレーだったりは
なんとなーく「Su-47 ベルクト」を意識した配色のようです。
筆塗りで厚ぼったい感じになってますが塗り具合はそんなに悪くない感じでした。
当時の自分を褒めてあげたい。
そしてデカール貼ってスミ入れとかしたのがこちらになります。
写真がイマイチで申し訳ないです。
もうお気づきだと思いますが、コクピットにはヒヨコを乗せています。
スケールモデルに対するなんという冒涜!!
でも戦闘機になぜヒヨコが乗っているのか?
その物語や設定を想像・妄想していただくと面白いんじゃないかと。
※台詞参考元https://twitter.com/SR_C0L0/status/599916347842113537
ちなみにヒヨコはお弁当用のピックです。スーパーで売ってました。
完成したのを手にしてみるとF-16ってコンパクトですごくかっこいいのを感じます。
いろんな角度から眺めて「かっこいいな〜」ってニヤニヤしちゃいます。
戦闘機プラモ、他にも作ってみたくなりました。
続きはメイキングなど。
上面から。
白いラインは水転写式のデカールなのですがなかなか難しくて苦戦。
それだけになんとか形になったときは感動もひとしお。
実はデカール貼りをちゃんとやったのも今回が初めて。
小学生の時にやろうとしたときは水につけすぎてデカールがプカリ、摘んだらしわくちゃにという思い出。
苦手意識を持っていたし、むしろトラウマを抱えているレベル。
それを今回やり遂げることができたのはネットの親切丁寧な製作解説サイトの皆様のおかげ。
この場を借りてお礼申し上げます。いや、マジで。
ネット上で製作テクニックが惜しみなく共有されてるってありがたいしすごいことだと思います。
デカールを貼るとかっこよさがグンと跳ね上がりますね。
そしてこういうとき胸が「ドクンッ」って高まるんですね、ほんとに。
出来合いのものを手に入れるのでは味わえない感覚。
道具だけはきっちりそろえていたので
マークセッターを塗ってデカールを貼った後マークソフターで馴染ませました。
乾燥後、水性つや消しでトップコート。
そのあとスミ入れをしました。
つや消し後のスミ入れはこれまた初だったので拭き取り加減が難しかったです。
最近はガンプラばっかり作っていたのでそれとのスケール感の差も思い知らされました。
あと濃い色で塗装するとスミ入れや汚しがやりにくいっていうかちょっと面白くないですね。
デカール・スミ入れ・トップコート・ウェザリングの作業の順番はどうしようかと悩みました。
ネットで調べてみましたがこれがどうも人それぞれみたいですね。
どの工程も乾燥をきっちり行えばそう悪いようにはならないみたいです。
底面は中央の燃料タンクをなぜかオレンジに。
発進時にそれしかなかったという設定?
着陸脚を付けなかったのは飛行をイメージしてブンドドしたかったからです。
あとぶっちゃけ作るのが面倒だったから。
今回のキットはタミヤから販売だけど中身はイタリア・イタレリ社製。
パーツの合いがイマイチなところもあったり、モールドも甘いところもあるけど
お気に入りの一機を作ることが出来で満足です。
今回修得したスキル(レベルはかけだし)
・デカール貼り
・缶スプレーでトップコート
・キャノピー部分にクリア塗料で色付け
以前というのは2007年8月の記事をご参照ください。
この記事の直後に色を塗ったのですが、そのあと何年放置してたんだって話ですね。
実は自分にとってはなんと初戦闘機プラモでした。
完成してみるとすごく嬉しい。
塗装まで終わってる状態。
機首が白だったりF−16にしては濃い目のグレーだったりは
なんとなーく「Su-47 ベルクト」を意識した配色のようです。
筆塗りで厚ぼったい感じになってますが塗り具合はそんなに悪くない感じでした。
当時の自分を褒めてあげたい。
そしてデカール貼ってスミ入れとかしたのがこちらになります。
写真がイマイチで申し訳ないです。
もうお気づきだと思いますが、コクピットにはヒヨコを乗せています。
スケールモデルに対するなんという冒涜!!
でも戦闘機になぜヒヨコが乗っているのか?
その物語や設定を想像・妄想していただくと面白いんじゃないかと。
※台詞参考元https://twitter.com/SR_C0L0/status/599916347842113537
ちなみにヒヨコはお弁当用のピックです。スーパーで売ってました。
完成したのを手にしてみるとF-16ってコンパクトですごくかっこいいのを感じます。
いろんな角度から眺めて「かっこいいな〜」ってニヤニヤしちゃいます。
戦闘機プラモ、他にも作ってみたくなりました。
続きはメイキングなど。
上面から。
白いラインは水転写式のデカールなのですがなかなか難しくて苦戦。
それだけになんとか形になったときは感動もひとしお。
実はデカール貼りをちゃんとやったのも今回が初めて。
小学生の時にやろうとしたときは水につけすぎてデカールがプカリ、摘んだらしわくちゃにという思い出。
苦手意識を持っていたし、むしろトラウマを抱えているレベル。
それを今回やり遂げることができたのはネットの親切丁寧な製作解説サイトの皆様のおかげ。
この場を借りてお礼申し上げます。いや、マジで。
ネット上で製作テクニックが惜しみなく共有されてるってありがたいしすごいことだと思います。
デカールを貼るとかっこよさがグンと跳ね上がりますね。
そしてこういうとき胸が「ドクンッ」って高まるんですね、ほんとに。
出来合いのものを手に入れるのでは味わえない感覚。
道具だけはきっちりそろえていたので
マークセッターを塗ってデカールを貼った後マークソフターで馴染ませました。
乾燥後、水性つや消しでトップコート。
そのあとスミ入れをしました。
つや消し後のスミ入れはこれまた初だったので拭き取り加減が難しかったです。
最近はガンプラばっかり作っていたのでそれとのスケール感の差も思い知らされました。
あと濃い色で塗装するとスミ入れや汚しがやりにくいっていうかちょっと面白くないですね。
デカール・スミ入れ・トップコート・ウェザリングの作業の順番はどうしようかと悩みました。
ネットで調べてみましたがこれがどうも人それぞれみたいですね。
どの工程も乾燥をきっちり行えばそう悪いようにはならないみたいです。
底面は中央の燃料タンクをなぜかオレンジに。
発進時にそれしかなかったという設定?
着陸脚を付けなかったのは飛行をイメージしてブンドドしたかったからです。
あとぶっちゃけ作るのが面倒だったから。
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今回のキットはタミヤから販売だけど中身はイタリア・イタレリ社製。
パーツの合いがイマイチなところもあったり、モールドも甘いところもあるけど
お気に入りの一機を作ることが出来で満足です。
今回修得したスキル(レベルはかけだし)
・デカール貼り
・缶スプレーでトップコート
・キャノピー部分にクリア塗料で色付け
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