劇場で観た時はめまぐるしさに圧倒されて大変だったという印象の『スターウォーズ フォースの覚醒』。
それから数ヶ月、世間の評判やら見ているうちに自分が観たアレは何だったのかあやふやな感じになってきていました。
じゃあ再確認!
というわけでレンタルしてきました。



観るのは二度目なので落ち着いて見られるというのはあるけれど、自然と湧き上がるワクワク感は自分にとって真実でした。
吹き替えで観たけど画に集中できてとてもよかったです。

レンやフィンは勘がいいだけに自分がなすべきことが見えてしまう。
その大きさや重さに一度は逃げ出してしまうんだけど・・・ってところが胸熱ですね。
そんなメッセージがありつつもスターウォーズとしてのディティールは色濃く細かく描写されているのが最高!
なんだかんだでノリノリで見ちゃったし、こんなのノッた者勝ちですね。

もはや定型文になっちゃうけど、次回作が楽しみです。

最初観た時の感想はこちら。
映画 『スターウォーズ フォースの覚醒』(劇場にて IMAX3D)感想 ※ネタバレあり : ひよこクレストのご注文お決まりでしょうか?