ルパンシリーズにおいて石川五ェ門は出番も少なめでレアキャラ感があります。
なのでたまの五ェ門回なんかけっこう盛り上がって見ちゃうのですが、そんな石川五ェ門が主役の映画とあっちゃあ見るしかありませんぜ。
というわけで『LUPIN THE IIIRD 血煙の石川五ェ門』見てきました。

前作の『次元大介の墓標』がちょうどAbemaTVでやってたので鑑賞ずみ。
なるほど、これはちゃんと次元のほうをみてから五ェ門のをみたほうがいいです。

作品のレイティングはPG12(小学生以下は親と一緒に見てね)。
コレが意味するところは五ェ門の斬撃でスッパスッパといろいろ斬れます。
テレビだと車とか服などの「つまらぬもの」を斬ることが多いですが、今回はまさに血煙の石川五ェ門です。
また斬撃音が「スッ」っていう感じで見ている方も斬られる気分に。
これを劇場の大スクリーンで見るんだから迫力です。



今作も『次元大介の墓標』のように前編・後編仕立てでの54分でお値段1300円。
時間も値段も気軽なのにやけに盛り上がっちゃう54分間!
これはぜひ劇場で。

だらだらメリハリもないまま90分やるような映画よりもこういう短時間でバリッとしたのはいいですね。
小一時間で見られる映画はもっと増えてもいいと思います。

本編についての感想ですが、敵の斧を持った大男(ホーク)がどえらい強かったです。
やっぱり敵キャラは度が過ぎるくらい強いのがいいですね。
銭形も絡んできたしシリーズの続きが気になります。
大人がしっかり楽しめるルパン三世、最高でした。
(栗田貫一ルパンもいいんだ、これが!)

あと最後に登場した「あれ」を見て「どひええええー!!??」と腰を抜かしたのは言うまでもありません。



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