スルーしてたけど8話あたりからなんとなく見始めて気がついたらすっかり夢中でした。
TVアニメ『小林さんちのメイドラゴン』。
その後AbemaTVの一挙放送でシリーズ序盤を補完。
テレビでは先日最終回を迎えてしまいました。
異種間コミュニケーションに泣いたり笑ったりで楽しませてもらいました。
動きで魅せてくれるのはさすがの京都アニメーションか。
ぼへぇ!



互いに分かり合えるかもしれない希望、みたいなテーマにジーンとしました。
あと平和な日常のかけがえのなさとか。
あとプログラマーの過酷な労働環境とか(小林さん、腰お大事に)

小林さんは人間なのでいずれお別れのときが来てしまう。
でも小林さんに子供がいれば子々孫々トールはお仕えして楽しく過ごせるのではないだろうか。
そのへんのさまざまな可能性を鑑みた結果、自分が小林さんと結婚するしかないのでは!
・・・というくらいの過剰な思い入れを持つに至りました。
(じゃなかったら小林さんが居なくなった時、たぶんトールは7日間泣いた後世界を滅ぼしてしまう)

2期やってほしいなあ。

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