3DS版の『ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて』
真のエンディングを迎えました。
終盤は予想以上のボリュームに終わりが見えませんでしたが大満足。
プレイ時間は142時間。
そのうちけっこうカジノに時間をとられましたが。
それでも終わってないクエストはたくさんあるし取れてない装備もまだまだあるし。

あと気がついたらキャラ全員レベル99でした。
攻略本、攻略サイトは見ませんでした。

控えめに言ってシリーズ最高傑作!
シリーズの今までの積み重ねを存分に投入した仕上がりだと感じました。
それ故にこのゲーム単体での評価は難しいところなのですがドラクエファンならば間違いなく楽しめるタイトルだと思います。
街や城での各エピソードがベタながらもいい話が多くて何度も泣いたし何度も笑いました。
街や村の人との会話もいちいち手が込んでて面白かったですね。
何気ない台詞がけっこう心に刺さりました。

そしてこれはもうどうしようもないのですが主要制作陣に残された年齢的な時間。
もしかしたらこれが最後のドラゴンクエストになってしまうかもしれない・・・。
その辺もちょっと噛み締めながらプレイしました。


オープニング映像の後はネタバレにご注意を。


【3DS】ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて
スクウェア・エニックス (2017-07-29)
売り上げランキング: 46



【勇者】
勇者の出生の秘密、そして親の愛などが描かれます。
そういうのを見ていると自分がこの世に生まれて初めて目を開けた瞬間の記憶が蘇る・・・ような気がしてきます。
光あふれる世界、己の使命・・・。
生まれた時は誰もが勇者だったのではないだろうか。
そう思った時このゲームがとても愛おしいものになったのです。

そして生きていれば困難もあれば闇もある。
それに立ち向かうということを言葉だけじゃなくて体験で感じることができました。


【戦闘】
ほぼ「さくせん」の自動でうまいことやってくれるので楽ちん。
でもそれだけだとつまらないので上位の「れんけい」があるのが盛り上がる。
ただし「お宝ハンター」や「スペクタクルショー」を狙ってやろうとするとそれなりに工夫や面倒さが発生。
このへんはプレイヤーの欲に対する手間なのでよく出来てるものだと感心。
装備品の鍛冶は単純作業のように見えてけっこう熱く、うっかり失敗すると頭を抱えて悔しがりました。
打ち直しの宝珠を買いに何度足を運んだことか。


【マップ】
「○○地方」って言われてもどこだかわかりにくいのが難だった。
ルーラするときに名前と場所が一致するのにもちょっと時間がかかっちゃったな。


【キャラクター】
いずれも魅力的なキャラクターだったしそれぞれいい話も多かった。
自分がお気に入りだったのは・・・ベロニカですかねぇ。
セーニャにベロニカのスキルパネルが合体する時なんかスキルパネルの画面見ながらおいおい泣いてましたもん。


【音楽】
終盤まさかここまで露骨に過去作の音楽を使ってくるとは思っていなかったので驚きで感動。
こんなの過去作やってないとわからないじゃないですか、やってるからわかるし!!


【ぱふぱふ】
各地で楽しませてくれたぱふぱふ。
まさかぱふぱふがこんなにたくさん登場するとは。
一番好きなのはバンジーのやつ。
ぱふ〜ん

【3DS版】
自分は主に3Dモードでプレイしてましたが森林などで宝箱を探す時は2Dモードのほうがやりやすいんですよね。
地味に使い分けてました。
たまに入るムービーがPS4っぽいやつで「勇者の髪サラサラだなぁ」なんて感じで見てました。
そこだけ綺麗すぎるのでちょっと違和感。
PS4は絵が綺麗なのはよさそうだけど今時テレビに向かって何時間も続けてゲームができるかというとちょっと疑問。
3DS電源つけっぱでやるときは開いて、寝転がりながらやったり、やめるときは閉じてまた今度っていうスタイルが楽。


【ドラゴンクエストXI】
最後の方は冒険が終わってしまうのが嫌でだらだら素材集めて鍛冶したりクエスト消化したりしてたけど冒険は終わってしまいました。
世界に平和が戻ってよかった、本当によかった。
このあとはいくつか取れてない装備取得とヨッチ族関連をやったら完了かな。
そのへんは攻略サイトみながらサッとやっちゃうかも。
ほんとうに素晴らしい時間をありがとう、ドラゴンクエストXI!