ひよこクレストのご注文お決まりでしょうか?

映画・マンガ・アニメ・ゲームの感想がメインです☆ 楽しさを求めて生きていく!

タグ:この世界の片隅に

前作『この世界の片隅に』に約40分間の映像(250カット超)を追加された長尺版、『この世界の(さらにいくつもの)片隅に』観ました。

てっきりリンさん関連だけ追加かと思ってたのですが全体的に追加シーンありで驚きと新鮮な体験でした。
前作を観た人も、っていうか観た人ならなおさら今作観てみる価値があると思います。
追加シーンによりずいぶん味の違う映画となっています。
2020年年明けから上映館も増えるのでぜひ劇場で。





映画は観客が観て完成する、なんていう言葉がありますがこの作品はまさにそうだと思います。
特に映画館での客席の空気(雰囲気)。
これはなんと表現したらいいのかわからないのですがあたたかいようなゆるやかな感じ。
戦争映画でありながら笑いがこぼれるシーンが何度もある。
そしてもちろん胸に迫るシーンもある。
そしてすずさんの生きた時間を傍らでそっと見守る。
その体験こそがこの世界の片隅にだと今回改めて思いました。

・・・なんていうと堅っ苦しいけど単純に面白い映画ですね。


今回見たのは錦糸町のTOHOシネマズにて。
DSC_1485
DSC_1486
DSC_1487
ロビーに飾ってあるポスターには片渕須直監督とすずさんの声を演じたのんのサインがあって感動。
鑑賞したのは2019年の12月24日クリスマスイブだったのですが、これが劇中冒頭の広島のクリスマスの風景とシンクロして臨場感バッチリ。
戦時中も現在もクリスマスの街は華やかで正月も迫ってて慌ただしくて・・・っていうのは変わらないのだと実感しました。
今ってのは昔からの地続きなんだなぁとか。



さて予告編のあとはネタバレにご注意を。





続きを読む
このエントリーをはてなブックマークに追加

109シネマズ二子玉川で開催のキネコ国際映画祭で『この世界の片隅に』が上映されるというので見てきました。
IMG_20171106_110643

109シネマズ二子玉川ではひさしぶりの上映となりますが今回は1回限りの上映ということもあって見逃せません。
かなり眠かったのですが気合を入れて行きました。
自分が『この世界の片隅に』を映画館でみるのはこれが3回目となります。
(DVD買ったけどまだ見ていない)

Screenshot_20171106-104532

上記画像は上映30分前の座席予約状況ですがなかなかの埋まり具合。
入場して客席をチェックしてみると8割〜9割ほどが女性。
ご高齢のご婦人や親子連れも多く。
特にお母さんと娘さんが何組か。
このキネコ国際映画祭がこどものための映画祭ということなので当然なのですが場内の雰囲気はなんだか優しい感じでしたね。
そんな中で上映される『この世界の片隅に』。
場内からは十数分ごとにクスクスと笑いがこぼれるのですが「こんなに笑みがある戦争映画って他にない」というのを改めて感じました。
自分もクスクス笑いながら時には嗚咽混じりの涙を流しつつ鑑賞を終えました。

ちなみに今回の上映は国際映画祭ということもあってか英語字幕付きでした。
英語字幕はパッケージ版には収録されていないようなのでレアな感じが。
字幕はぶっちゃけ邪魔ではあるのですが「英語ではそう言うのか〜」と興味深いところも。

しかし『この世界の片隅に』、
見るたびに圧倒されるというか感想をうまく言葉にできないというかわざわざ言葉にする必要もあるのかとか思ってしまいます。
ひとつだけ言うのならばあの時代にすずさんが生きていたように自分も今この時代を生きているということです。


あとこれはネタバレになるのでご注意なのですが。

『この世界の片隅に、について』 - 質問です。原作、映画どちらも終盤で... - Yahoo!知恵袋

ここの解釈によって見え方が違ってくるんですよね。
以上をふまえて手元のDVDで見てみようと思います。


映画感想『この世界の片隅に』(劇場にて) : ひよこクレストのご注文お決まりでしょうか?
こちらは1年前に初めて見た時の感想です。
見終わって映画館をでたあとの衝撃は忘れられません。


IMG_20171107_105313

IMG_20171107_105247

キネコ国際映画祭のパンフレットと『この世界の片隅に』作品紹介。
上映前には映画祭のおねえさんが作品説明。
「戦争当時の日常を体験できる作品です」というようなことをおっしゃっていたような。
上映終了時には場内から拍手も(拍手した!)
『この世界の片隅に』が映画祭最後の作品だったのですが最後にふさわしかったと思います。

| キネコ国際映画祭2017
キネコ国際映画祭についてもっと知りたい方はこちらを。




この世界の片隅に [Blu-ray]
バンダイビジュアル (2017-09-15)
売り上げランキング: 137


ねんどろいど この世界の片隅に すずさん ノンスケール ABS&PVC製 塗装済み可動フィギュア
グッドスマイルカンパニー (2018-04-30)
売り上げランキング: 166


この世界の片隅に 上 (アクションコミックス)
こうの 史代
双葉社
売り上げランキング: 1,374

このエントリーをはてなブックマークに追加




いつになるだろうかと待っていましたが2017年9月15日に発売!
ウチの親にも見てもらいたいと思っているので円盤発売を待っていました。

現在上映中の映画館もあるので夏の間にまた見に行こうかと思っています。

劇場情報|Theaterpage Master
公式ページの上映劇場リストです

「この世界の片隅に」の映画館(上映館)を検索 - 映画.com






このエントリーをはてなブックマークに追加




電車にちょっと乗っていけば行ける距離なのでいかにゃバチが当たる!
というわけで行ってきました。
渋谷タワーレコード8Fで2017年5月30日まで開催中なのでぜひぜひ。

やわらかくてやさしい線がそりゃもうすばらしいのですが、スクリーントーンをほとんど使わずに網掛けや斜線などで質感が出ている原画はすさまじいです。
しかも怒涛の描き込みなんだけど嫌な線はひとつもなくてどの線も生き生きと引かれています。
いやあそんなのプロですから当たり前なんですけど目の当たりにすると驚きです。
鉛筆や口紅などいろいろな画材で仕上げられた原稿を見ることができたのも感動でした。
カバーイラストなどのカラー原稿にいたってはどうしてこんな色使いができるのか、ファンタスティックとしかいいようのない衝撃でしばし時間を忘れて見入ってしまいました。

んでまあ見てると場面を思い出しちゃってなんかもう泣きそうっていうかこっそり泣いてたんだけど、場内を見渡すとそんな方多数。
なんともあたたかい雰囲気の会場でした。

最初見て回った時どうも人とかち合うと思ったら順路を逆に回ってて「ありゃ!こっちからじゃないんですかね。すんませんすんません」ってな感じに。
なんだかんだで3周くらい回って小一時間見てました。

IMG_3463
入場料800円でポストカード付きは安すぎでしょう!
というわけで図録とクリアファイルをおみやげに買いました。
図録は原画展での感動を思い出すのによさそうです。

すばらしく刺激的で元気までもらっちゃった、そんな原画展でした。

ロングラン上映中! 劇場用長編アニメ「この世界の片隅に」公式サイト



この世界の片隅に
この世界の片隅に
posted with amazlet at 17.05.25
(2017-05-10)
売り上げランキング: 161


この世界の片隅に 上 (アクションコミックス)
こうの 史代
双葉社
売り上げランキング: 1,202


この世界の片隅に 中 (アクションコミックス)
こうの 史代
双葉社
売り上げランキング: 1,186


この世界の片隅に 下 (アクションコミックス)
こうの 史代
双葉社
売り上げランキング: 1,218



このエントリーをはてなブックマークに追加

IMG_20161112_085042


映画『この世界の片隅に』を公開日初回で見てきました。
前日まではむしろ見ないという気分だったのですが急にピンと来てしまったので。
ちなみに原作は未読です。

映画というのは何かしら価値観に影響を与えるものだと思っていますが、この作品は人生観に影響を与えるような気がしました。
気がした・・・というのはまだ受け止めきれていないからです。
もう少し時間が経った時に何か思うことがあるかもしれません。

どんな映画かというとなんのことはない日常アニメです。
ただ舞台が終戦間際の広島というだけで。
感覚としては『タイムスクープハンター』に近いかもしれません。
当時の「時代」を感じることができるというか。

泣かせに来る筋立てをあざといというのは簡単ですが、もしも自分がそこに生きていたら・・・と想像力をちょっと働かせてご覧になってみてはいかがでしょうか。


自分、『火垂るの墓』は二度と見たくないけど『この世界の片隅に』はギリでアリです。


予告編のあとはネタバレにご注意。
続きを読む
このエントリーをはてなブックマークに追加

↑このページのトップヘ