2012年12月21日 アサシンクリード3をクリアしました(Xbox 360 版)
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なんかうまくまとまりませんがつらつらと感想を書きます。

デモプレイムービー


ゲームの物語が2012年12月21日人類が滅亡するというものなのでなんとしても終わらせなければなりませんでした。
なのでストーリー以外の要素はすっ飛ばしての駆け足プレイでしたが、アメリカが独立する過程を体感することができました。
でもまあ、人物やら状況やらが細かくめまぐるしくて一度には理解できず。
えっと、誰が誰だっけ?(;・∀・)

それでもこのゲームにおけるインタラクティブ性というのは群を抜いていて、本当にその時代に放り込まれたような錯覚を覚えます。
これはもう貴重な体験と言えましょう。
シリーズの1作目では12世紀末のエルサレム、
2作目は15世紀のイタリアから始まりその後3・4作と全3部作にわたってエツィオという男の生涯をなぞりました。
そして今作「アサシンクリード3」では1753年から1783年のアメリカ独立の時代。

エツィオ編では作中優美な雰囲気が漂っていましたが、今回は野生というか孤独というか世界と独りで立ち向かう感じでした。
宗教的な要素が薄かったのも雰囲気が変わった要因だと思います。

やることはまあ毎度おなじみのことなのですが、木の上を走ったり、船で大砲をぶっ放したりとか新鮮でエキサイティングでした。
日常ではできないことをやったような気になれるというのは実にゲームらしくて良いです。

テーマ的には常に対になる2つの事柄を意識させられるのですが、例えば・・・
・テンプル騎士団とアサシン教団
・理想と現実
・支配と自由
・父と子
・生と死
・過去と未来
・与えることと奪うこと
・・・などなど細かく考えさせられます。

グラフィック的にはこれだけできていればだいたい満足なのですが、欲を言えば人間の汗や土の汚れなどが加わればもっといいんじゃないかと。
(このへんは今年しばしば言ってますが「デッドオアアライブ5」的な表現が欲しい)
血に関してはしっかり出てたので良かったと思います。

あとやはり今作において注目するべきはリーさんの頭髪が時間の流れとともに寂しくなっていくところ。
場面によっては頭頂部が画面からフレームアウトするという制作スタッフの気遣いまで伺えます。
アメリカの独立は頭皮にはけっしてやさしくはなかったということを痛感させられます(笑)
しかし俺はけっして忘れない、彼の最期を。いや、マジで。

ストーリーは終わりましたが、ぜんぜんやってなかった生産系とか海のミッションとか羽とか宝集めとかやることはたくさんあるのでイギリス兵どもをおちょくりながらちまちまやります。
あとXbox 360はディスク2枚組なのですが、結局まだ使ってない2枚目はオンライン対戦専用ディスクでした。
オンラインもやってみようと思います(つ∀-)

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