ひよこクレストのご注文お決まりでしょうか?

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タグ:ポニョ

疲れた頭で、金曜ロードショーのポニョを途中から見て
そのぶっとんだ内容に混乱。
(以前一度みたんですけどね)
いろいろとヤバそうなことをドヤ顔でやってのける宮崎駿はすげえなあなんて思いながら、いろいろ考えてみたり。
まさに、媚びぬ、退かぬ、省みぬ、だ。

なんでしょう。
今思うのはスピードの加減が巧いなと。
開幕にドンともりあげて(実際爆発してたり)その勢いでひっぱって途中チョロチョロからラストに向けて加速(登場人物もだいたい走ってるし、っていうか全力疾走)、そしてクライマックスでバツッて切ってスタッフロールへ入れちゃう。
あわただしく余韻を残して逃げ切り(セリフ無しのエピローグを流しつつ)

最初に出会いがあって、最後の目的に向けて一生懸命走る理由があればいいんです。
姫様を助けるとか、巨大な虫の群れを止めるとか、メガネの少年を助けるとか。

そういえば「コクリコ坂から」なんかもそんな終わり方だったなあと。


『コクリコ坂から』がノルウェー国際映画祭で上映!ティーンエイジャーたちから大絶賛!
http://news.livedoor.com/article/detail/6885938/

あら、それはおめでたい。
・・・とはいうもののいい塩梅に内容を忘れてしまったので機会があったらまた今度みてみようと思います(つ∀-)

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2008年の公開以来見た人に

「ねえねえ、ポニョどうだった!?」

・・・と聞くとだいたいみなさんハッキリしない感じで

「え?・・・う〜ん、まあ、どうかなあ・・・ポニョかわいかったヨw」

みたいな大変煮え切らない反応をいただいておりまして、
一体ポニョはどうなんだ!?なんなんだ!?と気になってましたので、
今更感が漂いますがようやく見ました。
崖の上のポニョ
http://www.ghibli.jp/ponyo/

まずは予告編から。


えーっとさ、ディザスタームービーだよ、っていってくれれば映画館で観たのに!
キーッ!!
たいへん楽しませていただきました!!

海の「生命力」がまさにあふれるように押し寄せてくる様は圧巻。
うねるようなアニメーションはちょっとコレほかにはないですよ。
もののけ姫のあの黒いポタポタが大増量でウワップ(?)って感じです。
この荒ぶるライフストリームが俺の中の眠れる何かを呼び覚ます・・・ような気がした。
なんかもうちょっとこう「ガオー!」って吠えるような力強い生き方ってあるんじゃないかとも思ったり。いや、実際吠えなくていいんですよ。
ポニョが変身するきっかけとなるキーアイテムとして「ソースケの血」を使うところとか命とか生の力強さを溺れるように味わうことが出来ました。

水没した世界の命運はソースケ(5歳)にゆだねられたのですが、観ている方がそれに関してはさほど不安にならなかったのは序盤からのキャラ作りが的確だったからでしょう。
まっすぐな優しさとか、勇敢さとか。
あと両親の躾(しつけ)がちゃんとしていたからだと思う!
あの親にしてこの子あり。
全国の親御さんは「この子は世界を救うんだ!」というくらいの愛情をさらに込めて育んでいっていただきたいものです。
あとソースケが設定年齢14歳(逃げちゃダメだ世代)とかじゃなくてよかったと本気で思いました。

海の生命力の爆発ついでに介護施設の車椅子のおばあちゃんたちの脚が元気に治っちゃったりします。
これ、夢があってすごくいい!
老いて朽ちていくだけの身体なんていいもんじゃない。
現代の医療・科学が発達しているのならそれこそ魔法みたいに歩けるようにしておくれよ!・・・と思います。
ウチの死んだばあちゃんは晩年寝たきりだっただけに、このへんは21世紀中にはぜひ!みんな死ぬまで元気、でいいじゃないか。

あとソースケの母親のリサ(CV:山口智子)がすっげーいい女!
モールスで「BAKA BAKA BAKA」とか最高〜。
あと家庭内でパパ・ママじゃなくて名前で呼び合うのはいいですね。

というわけで自分は抜群に面白かった崖の上のポニョ、
幼いときに見た人は5年後、10年後にまた見ると違った感動があると思いますので時を置いて見るのもオススメです!(つ∀-)
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