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タグ:午後のロードショー




なんとなく観るつもりだったけどかなりのものでした。
午後のロードショーでやってた『ユナイテッド93』。

アメリカでの9.11同時多発テロ事件では4機の旅客機がハイジャックされてうち3機はワールドトレードセンターやペンタゴンに突撃。
ユナイテッド93便は合衆国議事堂やホワイトハウスが目標だったらしいが・・・というお話。
事件当時はテレビを観ながら「えらいこっちゃ・・・」と震えていた記憶があります。

同時多発に発生するハイジャックに対応する航空管制センターでのやりとりの緊張感が半端なかったです。
「いったいなにがおこっているんだ!」
「どの機がハイジャックされたんだ!?」
錯綜する情報と前代未聞の事件に対応するオペレータ達の緊迫した表情が刺さります。

また当時の状況を無線通信や機内からの電話で再現したであろうテロリストたちと乗員乗客のやりとりも凄まじかったです。
極めつけは極限状態の機内でテロリストと乗客がそれぞれ神に祈っていたところ。
破壊と救済の祈りが凝縮された空間は神ってなんなんだと問いかけずにはいられないシーンでした。

もし自分があの機内に居たら何かできたのだろうか。
想像するとゾッとして体温が下がる思いでした。
これもし映画館で観たら青ざめた顔で劇場を後にしたことでしょう。







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ずっと家にいて時間だけはあるのでレコーダに録り溜めたものをみたりしています。
というわけでいつかの午後のロードショーの『キャプテン・フィリップス』

海賊が乗り込んでくるとかその後色々の緊張感が見ていて胃が痛くなるくらい刺さりました。
(つらくて中断して次の日に続きをみたくらいに)

今現在も世界の海のどこかでこういうことが行われているのかと思うとゾッとします。
また海賊でもしないと生きていけない人たちがいることも。
野蛮な力が支配する世界もあるということを身近に感じることができたし、そういったところで海運業に勤しんでいる人たちもいる。
そうやって運ばれたもので作られている今の自分の暮らし、まったく無関係とは言えないでしょうね。

トム・ハンクスの汗が滲むようなっていうか汗まみれなんだけどその演技凄まじかったです。
もしも自分がフィリップス船長だったらとても耐えられないし戦うことはできないだろうなあ。



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テレビ東京 午後のロードショーといえば比類なきラインナップでお昼下がりのアンニュイな雰囲気を景気よく吹き飛ばすゴキゲンな映画番組ですが、なんと007シリーズを数ヶ月に渡り大放送するというビッグプロジェクトが発動中。
これを観ていけば 2020年4月10日公開の新作『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』に最高にホットな状態で臨めるというご褒美。

自分はダニエル・クレイグからのシリーズは観てるのですがそれ以前の007はほとんどみたことがないので今回のこの企画はとても嬉しい。
現在10作品まで放送されたのでざっくりと感想を残しておきたいと思います。
ちなみにこれまでは10作品すべてでリアルタイム視聴を達成。
寝て起きて007観てまた寝て起きて仕事っていうスケジュールなんだけど我ながら頑張ってると思うし充実の日々。

【前半戦10作品】
007 ドクター・ノオ
007 ロシアより愛をこめて
007 ゴールドフィンガー
007 サンダーボール作戦
007は二度死ぬ
女王陛下の007
007 ダイヤモンドは永遠に
007 死ぬのは奴らだ
007 黄金銃を持つ男
007 私を愛したスパイ

ここまででジェームズ・ボンドを演じたのは3人、どれもかっこよかったです。
・ショーン・コネリー
・ジョージ・レーゼンビー
・ロジャー・ムーア
特にショーン・コネリーは近年の歳を重ねた姿に馴染んでいるのでボンドを演じる若い姿に「お若い!!」と驚き。あの口の端がぐにゃりと曲がった感じがちょっといやらしかっこいいですね。

そして007シリーズでおなじみのオープニングがこれまたどれもかっこいい。
1作目のドクター・ノオからしていきなりかっこいいすごい。
以降のシリーズはそれまでのに負けないように作ってみせるっていう気概を感じますね。


で、ダニエル・クレイグ版だとボンドってけっこうシリアス路線なんだけど昔のってけっこうトンデモ展開。
まあ現在とは映画の作り方も違うんだけど、おおらかなイマジネーションとチャレンジに溢れています。
誰も観たことがないアクションシーン、驚くような展開、007というシリーズにかける意気込み。
個々の作品の良し悪しを問うよりも脈々と積み重ねられて影響を与えあってきたことに注目したい。
まさに007の醸造。
そしてそれらが他のスパイ映画、エージェント映画に多大なる影響を与えていることを痛感。
素晴らしいですね。

あと思ってたよりも任務そっちのけで女とイチャイチャするのが、なるほどこれは魅力的。
自分の中の007観が更新されました。

あとジェームズ・ボンドってしばしば後ろからひっぱたかれて気絶する。
話の都合でほどよくピンチになってもらわないとってのもあるけど、エージェントの割にはスキが多すぎるようにも思う。
でもそこは敵もプロフェッショナル。
プロ同士の闘いでは高度な読み合いによりうっかりにも見えるようなやりとりが発生するのかもしれない。
・・・なんてことを考えたり。

あとこれも話の都合ではあるのだけど敵がボンドをすぐに殺さない。だから悪巧みは失敗するんだけど。
ボンドに苦痛や屈辱を存分に与えてから始末してやれっていう悪の美学ってやつですかね。
そのへんの様式美も奥ゆかしいです。

『私を愛したスパイ』からは強敵としてジョーズが参戦。
昔日曜洋画劇場とかで観た時にあのキャラだけは強烈に覚えていたんだけど今見ても強烈でした。


というわけで残りの10作品も見届けたいと思います。
『007 ノー・タイム・トゥ・ダイ』は2020年4月10日(金)ロードショー!!



テレビ東京 CINEMA STREET 午後のロードショー:テレビ東京










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名前だけは知ってたけど観たことがなかった映画『スターリングラード』。
午後のロードショーでやってたので観てみました。

戦争映画というにはちょっとドラマチックに振ってある感じでしたが、いろいろと楽しみました。
ロシアのプロパガンダ的な・・・っていうか内容がそのものなのですが、活躍するスナイパーに思わず戦意高揚?
まあ戦場に行くのはやっぱり嫌だなと思ったのはもちろん、70数年前に実際これよりももっとひどい殺し合いが現実に行われていたことに愕然・絶望。

特に冒頭で繰り広げられる、ロシア歩兵が銃を持ってドイツ陣地に突撃!
銃を持ってないやつは死んだやつから銃を拾って突撃!
敵前逃亡するやつは射殺!!
・・・っていうシーンは衝撃でした。

戦争映画を観る時はもしも自分だったらどうするだろう?
って考えるのですが、銃を手にしたらもうそういう装置になってしまうんじゃないかとか。

予告編のあとはネタバレにご注意でもうちょっと書きます。




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いろんな映画の源流ともなっているために義務教育的に観なければいけない映画。
でもなかなか観るきっかけがないまま時は流れ・・・。
『ゴッドファーザー』もそんな映画のひとつでした。

しかしテレビ東京午後のロードショーが「今見ろ!」と言わんばかりに放送してくれたので鑑賞。
なるほど、大変味わい深い映画でした。



ファミリーの絆、終わることのない闘争や暗殺、そしてゴッドファーザー。
力関係の歪みや時代の移り変わりが静かに沁み入りました。
(有名なメインテーマもまあ沁みること)

午後のロードショーは放送時間拡大でお送りしてくれたのですがさすがにCMが多かったのでレンタルで借りてきて見直そうかと。
そして続編の2と3も観ようと思います。

これを観ておくと他のマフィア関連作品や『ジョン・ウィック』なんかもまた一味違う感じで楽しめるんじゃないかなという予感です。


テレビ東京 CINEMA STREET 午後のロードショー:テレビ東京
2018年6月29日(金)は『マッドマックス』
もしかしたら7月にマッドマックスシリーズをドーンと放映の可能性も?
もしかしたら『怒りのデス・ロード』きちゃう?





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