人と動物の交雑種、いわゆる「獣人」が研究施設で極秘裏に生み出されていたことが明らかに
http://news.livedoor.com/article/detail/5735660/

人間と動物の両方の特性を持つ、「獣人」とでも呼ぶべき交雑種が研究施設で極秘裏に生み出されていたことが明らかになりました。

なんだか映画の中での出来事のような話ですが、すでに3年間にわたって研究が行われており、150を超える交雑種が生み出されていたとされています。


胚(多細胞生物のごく初期の発生段階の固体)の状態で処分されていたといいますが、科学者だったら完全体まで成長させてみたいと絶対思うはず。
自分がもし科学者だったら最後までやってみたいと思いますね。
だからどこかの秘密施設で狼男とかショッカーの怪人みたいなのがガラス張りの実験槽でプカプカしているにちがいない・・・・んじゃないかな!
技術転用で感覚や体力にすぐれたスーパーソルジャーを生み出すことも可能かもしれません。

想像を実現させてきたのが人類。
空を飛びたいと思えば飛行機を作り、宇宙にだって行くこともできる。
バイオテクノロジーがもっと進化すればどんな病気も治せるようになると願いたいですね(つ∀-)

獣王記みたいな世界になるのはゴメンですw