石英ガラスにデータを記録する技術が凄い!三億年保存可能で、ブルーレイなみの容量

三億年というタイムスケールは考えるだけで頭がクラクラしてしまいますが、大いなる希望と野望が交錯します。
それはもうなんといっても三億年もあればタイムマシンくらい完成するだろうということです。
そんな馬鹿な、とお思いでしょうがニンゲンは思いついたことは実現してしまうのです。
空だって飛ぶし、宇宙にだっていける。
やがては時空を飛び越えることだって叶うはずです。

長期保存が可能な記録媒体によって遥か未来に干渉、そこからタイムマシンで現在を改変します。
グヘヘ、どうしてくれようか。
まあ未来人がタイムマシンでやってきても「ズルするな!真面目にやれ!」って怒られそうですけど。

そういうのをうまい具合にマンガにした藤子不二雄Fはすごいですね。
想像力はとてもかないません(つ∀-)